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■■November 14 うつと姿勢の関係■■
最近では「うつ病」というのも身近に感じられる病気として、よく耳にするようになりました。
決してひと事ではありません。不幸な出来事によるストレスだけが原因ではありません。ときには幸せな結婚とか昇進などという、うれしい出来事としての環境の変化からも起こることもあります。
さて、うつ状態のときに体の中ではどんな変化が起こっているのか。
セロトニン(神経伝達物質)の神経伝達が低下していると考えられています。セロトニンは、不安感情、衝動、性行動、食欲、体温などを調節を行っているのですが、その物質が体の中で減少していくので、それらの機能が不調となるのです。なので、抗うつ剤には神経伝達を回復させる効果を持っています。
実はこのセロトニンは、猫背の姿勢だと神経伝達が低下してくると言われています。逆に姿勢を正した状態であると、セロトニンが増加し回復するとのことです。普段の姿勢を完全に変えることは難しいことですが、ちょっと疲れていると感じるときこそ背筋を伸ばして胸を張って、体の中から良い変化を起こしてみてはいかがでしょう?